「ホワイトエッセンス京都四条通り矯正歯科」では、口もとのコンプレックスでお悩みの方のために、「ホワイトエッセンス」と、マウスピース矯正「インビザライン」を導入し、トータルな視点からの美しい口もとのための治療とケアをご提供します。
さらに美しさの基本である健康を何よりも大切にする観点から、歯と歯ぐきの治療にも力を入れ、患者さまの痛みや負担を極限まで軽減した治療や施術を実現しています。
「ホワイトエッセンス京都四条通り矯正歯科」では、口もとのコンプレックスでお悩みの方のために、「ホワイトエッセンス」と、マウスピース矯正「インビザライン」を導入し、トータルな視点からの美しい口もとのための治療とケアをご提供します。
さらに美しさの基本である健康を何よりも大切にする観点から、歯と歯ぐきの治療にも力を入れ、患者さまの痛みや負担を極限まで軽減した治療や施術を実現しています。
医療機関の技術力にエステの心地よさを取り入れることを目指した、全国展開の歯科サービスであるホワイトエッセンス(※)。
雅心会グループは関西1号店として(岸和田市)品質・業績の両面から評価を得て、ホワイトエッセンス加盟院として、15年以上の経験と実績を有しています。
※ホワイトエッセンスの症例実績は242万件(2022年5月31日現在)
さらに、その中で当院はホワイトエッセンスならではの信頼と実績、関西1号店の教育とプライドを引き継ぎ、ホワイトエッセンス加盟院として質の高いケアやサービスをご提供します。
美しい口もとを追究してきた雅心会グループでは、歯並びやかみ合わせを整える矯正治療にも積極的に取り組み、ワイヤーや器具を一切使わない透明なマウスピース矯正「インビザライン」に専門的に取り組んできました。目立たずに矯正できるメリットがあり、多くの女性に支持されている矯正治療です。
当院では、さまざまな不正咬合にも対応するシステムを導入し、また、初診時に治療のゴールイメージが見られるシミュレーションシステムと、型取りを不要にする口腔内スキャナーを取り入れたインビザライン治療をご提供しています。
取り外しのできる快適なマウスピース矯正「インビザライン」で、歯並びのコンプレックスを解消し、口もとの美しさと健康を維持し、生活の質を高めます。
内容
ホワイトニング剤とホワイトニング専用照射器を併用して歯を白くします。
費用(自費)
16,500~107,800円(税込)
治療期間・回数
治療内容により異なります。
副作用・リスク
・個人差がありますが、施術中や施術後に歯がしみる場合があります。
内容
ホワイトニング剤を用いて歯を白くします。
費用(自費)
・16,500円(税込)
既にマウスピースをお持ちの方は、
・ホームホワイトニングジェル 1,980~2,310円(税込)
ジェルの追加に応じて金額は変動します。
治療期間及び回数
治療内容により異なります。
副作用・リスク
個人差がありますが、装着中や装着後に歯がしみる場合があります。
医薬品医療機器等法(薬機法)に関する記載事項
・ホワイトエッセンス加盟院取り扱いのホームホワイトニング薬剤は国内未承認です。
・当院で個人輸入し、ご提供しています。
・国内には認可品の薬剤も存在します。
・生産国アメリカの法律上で国の認可が必要のない成分を使用しています。現在までに重大な副作用等の報告はありません。
内容
歯石取り(スケーリング)、フロッシング、PMTC、舌クリーニングなど
費用(自費)
8,800円~14,300円(税込)
治療期間及び回数
通常1日、1回(内容により異なります)
副作用・リスク
知覚過敏の方は、刺激を感じる場合があります。
内容
口腔内マッサージ、リップエステ、歯ぐきピーリング
費用(自費)
3,300円~70,400円(税込)
治療期間及び回数
口腔内マッサージ・・・1日1回、ピーリング・・・2週間おきに2~3回(治療内容により異なります)
副作用・リスク
効果は個人差によります。効果は永久的なものではございません。
内容
歯周病菌DNA検査、ブレスケア診断、虫歯検査
費用(自費)
5,390円~5,500円(税込)
治療期間及び回数
通常1日、1回(内容により異なります)
副作用・リスク
当日の口腔内環境によって検査結果が異なる場合があります。
内容
カスタムメイドで制作されたマウスピースを定期的に交換しながら少しずつ歯に適切な力をかけて歯並びを整えていく矯正治療です。
費用(自費)
インビザライン 76.78万円~82.28万円(税込)
治療期間及び回数
症状や治療方法によりますが、一般的に2年前後の治療期間となる方が多いです。通院回数は2~3ヶ月に1回です。
副作用・リスク
・マウスピースの装着時間が少ないと治療期間が長引く可能性があります。
・他の矯正治療法と同様に、疼痛・歯根吸収・歯肉退縮の可能性や適切な保定をしないと治療後に後戻りすることがあります。
医薬品医療機器等法(薬機法)に関する記載事項
・インビザライン完成物は、日本国内において薬機法未承認の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。尚、インビザラインの材料自体は、日本の薬事認証を得ています。
・「インビザライン」は米国アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
・日本国内においては、同様の医療機器が薬事認証を得ています。
・インビザライン・システムは、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに900万人を超える患者さまが治療を受けています。(2020年10月時点)